施工の流れ|大分県由布市の産業廃棄物処分・解体工事なら株式会社スギタ環境
Flow施工の流れ
Flow施工の流れ
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業廃棄物処理、残土処理、砕石販売、解体工事のことなら、自信をもってご対応させていただきます。
スギタ環境は、拠点があります湯布院町を中心に、由布市や大分市など、大分県のお客様のお問い合わせを心よりお待ちしています。
まずはお電話、お問い合わせフォームにて、ぜひぜひお気軽にご相談いただけますと幸いです。
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お問い合わせをいただけましたら、スギタ環境のスタッフがご希望の日時に現地にお伺いし、対面によるヒヤリング、要処分・要処理の対象物などをこの目で確認いたします。
そして、お客様のご希望を考慮した施工方法をお見積もり書に載せて、ご提案をさせていただきます。
また、現地調査時に
・産業廃棄物のサンプル
・WDS(廃棄物データシート)
をご提供いただけますと、間違いのないお見積もり額をご提示できます。
現地調査・お見積もりはもちろん無料で、相見積もりに使っていただいても大丈夫です。
ぜひスギタ環境の提案力と良心的な価格をご確認ください!
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お見積もりの内容・価格に問題がなければご契約に進みます。産業廃棄物収集運搬・産業廃棄物処理については、ご存知のとおり法律に基づき排出事業者であるお客様とスギタ環境が『産業廃棄物処理委託契約書』を書面もしくは電子契約で交わすこととなっておりますので、お手数をおかけいたしますがご作成・ご用意をお願いいたします。
契約書の記載内容や添付書類(許可証ほか)、収入印紙等に不備がないかを相互に確認し、締結したのちは契約終了の日から契約書を5年間、適切に保存することとします。
弊社許可番号:大分県知事許可第4403129208号
何卒よろしくお願い申し上げます。
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解体工事をご依頼いただきましたお客様におきましては、自治体に提出した『解体工事計画書』を基に、安全体制の下、工事を行ってまいります。
お客様におかれましては、解体工事を前に搬出すべき荷物があれば撤去いただくほか、工事の妨げになる車両や重機などもあれば、一時保管場所へのご移動をお願いしております。
スギタ環境では工事期間中、多かれ少なかれ騒音や振動が発生しますので、近隣住民のみなさまには一軒一軒ごあいさつに伺い、ご迷惑をおかけすることと、ご配慮すべきことがあればその内容をお伺いし、トラブルを未然に防ぐための取り組みを行っておりますので、ご安心ください。
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まずはガス・電気・電話回線の撤去手配、撤去後に敷地全体の養生を行い足場組み立て、人手による設備・建具、内装材、屋根材などの撤去を行います。
その後、建物自体を養生し、重機や機械による解体に着手します。
建物の解体と基礎の撤去が終わるまで随時、処理すべき産業廃棄物や廃材を運搬して片付け、最後に整地を行います。
お客様とともに、まっさらな状態(更地)になったことを確認し、完工となります。
完工となりましたら、お客様側で法務局での建物滅失の登記もしくは司法書士へのご依頼を忘れずにお願いいたします。
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排出事業者となるお客様はご存知のとおり、不法投棄防止目的のため法律で、産業廃棄物処理委託時に、産業廃棄物管理票(紙マニフェスト)をスギタ環境に発行・交付をしていただかなければなりません。
スギタ環境では産業廃棄物の種類にもよりますが、収集運搬・中間処理場での処分が可能なため、弊社スタッフが、運搬終了報告書、処分終了報告書を直接お客様にお渡しすることができます。
こちらも契約書同様、5年間の保存が義務付けられていますので、適切に保管されてくださいね。
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スギタ環境では「完工してから本格的なお付き合いが始まる」と考えています。
不具合やトラブルが起こらないように万全を期して工事を行っておりますが、不測の事態に備えて建設工事保険にも加入しており、解体工事を起因とする不具合・トラブルについては工事後も、最後まで責任をもって対応させていただきます。
また、更地を再生させるための土木工事に関してもスムーズに実施できるように関連会社の有限会社スギショーへ速やかに引継ぐなどの手厚いアフターフォローをお約束いたします。